
谷田橋薬局のこと。
谷田橋薬局は、大正十五年(1926年)、東京・下町田端の地にて創業しました。初代、祖父の 松太郎 が、この町で人々の暮らしのそばにある“薬屋”として、のれんを掲げたのがはじまりです。
またこの土地は、谷田橋薬局ができる前も薬局だったと聞いています。それだけ長く、この場所が人の健康と暮らしに寄り添う空間として在り続けてきたということに、私たちはとてもご縁を感じています。
かつて、文豪の町として知られた田端。芥川龍之介さんも、当時の谷田橋薬局に足を運ばれていたと聞いています。戦前、戦中、戦後。そして時代が大きく移り変わる中で、二代目である父、雅雄 がその想いを受け継ぎ、谷田橋薬局は町とともに歩みを続けてまいりました。
これからも谷田橋薬局は、百年という時間を越え この田端の地で、あなたと健康の架け橋として「いつもの薬局」であり続けます。